「アートにエールを!東京プロジェクト」に、マサオプション初の映像作品が掲載されました。


『5年後の我々へ。』

日々変わっていく世界と、今感じている細かな感触を書き留め、未来の自分達へ宛てた「手紙」。

このコロナ禍で一気に広まったオンライン通話や美術家前田麻里の創る「空飛ぶクジラ」を時代の大きな流れのメタファーとして、グレーな感情を作品にしました。

2020年3〜5月ごろ、我々は「日常」に何を感じたのか。

それを偽りなく表現することで、心が軽くなる人がいると信じて。

0コメント

  • 1000 / 1000